ヨセミテ国立公園
カリフォルニア州

 

 

latest approach in Jun. 96

 

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ヨセミテ国立公園といえば

・・・by H

 ヨセミテ国立公園といえばヨセミテ滝に代表される見事な滝でしょう。 ヨセミテ滝の他にネバダ滝、ブライダルベール滝などなど。 ナイアガラとは違って迫力で押し切るのではなく、繊細に流れ落ちる様がいいんだよね。

 ヨセミテ滝はビレッジからほど近いところにあるのでぜひ見に行って欲しい。 ビレッジに車を止め、サイクリング道を兼ねた遊歩道を歩けばビレッジの自然も堪能できる。 シカがチョロっと出てきたりして、ヨセミテで一番時間がゆっくり流れるところだ。 また、マーセド川の川辺でちょっと一息つけば日本であった嫌なことも忘れられそうなくらい。 こう考えると、ビレッジ自体も滝と同じくらい良いかな?!

 

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冒険野郎Hのおすすめ

 グレーシャーポイント

 ヨセミテ国立公園に来たら、ぜひ行って欲しいところ。 ヨセミテを代表している写真はたいていこの場所から撮られている。

 場所はヨセミテビレッジの真上。 と言っても標高差は800m以上あり、歩いて登るにはかなり大変だろう。 車ならビレッジから30分ほど。 途中、トンネルの手前のトンネルビューで車を止め、中腹からの眺めを楽しもう。 エルキャピタンに人がへばりついている様子が見られる。 グレーシャーポイントで夕日を見ようと思っているならトンネルビューを先に見ておくこと。

 グレーシャーポイントからはヨセミテの象徴、ハーフドームを正面にとらえることができる。 その他、ネバダ滝やエルキャピタン等々、ヨセミテの名所を一望できる。 そして眼下にはヨセミテビレッジが広がっていて、車が米粒のように小さく見える。 まるでミニチュアの世界だ。

 グレーシャーポイント最大の「売り」は、ハーフドームの夕暮れ。 ヨセミテは谷なので夕日を浴びてオレンジ色に輝くハーフドームの姿はほんの一瞬しか見られない。 また夕暮れ時に光柱現象(光の屈折により空に光の柱が浮かんで見える現象らしい)が見られるときもある。 夕方はグレーシャーポイントにレンジャーが来ていろいろと説明してくれるので、英語が分かるならレンジャーの話に耳を傾けてみよう。

 グレーシャーポイントで夕暮れを迎えると、ビレッジに着く頃は真っ暗になっている。 ビレッジならまだ良いが、ワウォナや公園に隣接するゲートシティに宿を取っている人はさらに運転に注意しよう。 

 

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 カリフォルニア州の真ん中で、ネバダ州よりに位置する国立公園。 旅行社主催のパックツアーにも組み込まれることもあり、知名度はなかなか。 世界遺産でもある。

 公園のゲートシティはフレズノ。 ロサンジェルスから小型機で1時間ほど。 フレズノから公園までは80マイル。 2時間弱である。 さらにアメリカのゲートシティからもアクセスが可能。 サンフランシスコからは210マイル、4時間半。 ロサンジェルスからは320マイル、6時間。 飛行機のチケットが周遊タイプならフレズノ、1都市だけならサンフランシスコからがいい。

 公園は年中オープンしているが、積雪時はハイカントリーを通り抜ける道と、グレーシャーポイントへの道は閉鎖される。 そして、園内の滝は雪解け水が流れ落ちているので、夏を過ぎると水が枯れるようだ。 以上のことからヨセミテのベストシーズンは6月であろう。

 

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ヨセミテ国立公園といえば

・・・by H

 ヨセミテ国立公園といえば、公園南部にあるマリポサグローブでしょう。 カリフォルニア名物の大木、ジャイアントセコイアとレッドウッドを間近に見ることができる。

 ジャイアントセコイアとレッドウッドに関してはそれぞれキングス・セコイア国立公園とレッドウッド国立公園のほうが本格的だが、気軽にまわって見れるのはヨセミテのマリポサグローブだ。 セコイアが密集していて、トレイルを1〜2時間かけて歩けば十分堪能することができるだろう。 ビレッジからは多少離れているが、半日もあれば十分。

 以前、有名だった車の通れるトンネルツリーは倒れてしまってもうここにはない。 倒木に穴を開け車を通れるようにしたトンネルツリーはセコイア国立公園にある。

 

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宿泊・食事・その他

 公園内の宿泊施設はヨセミテビレッジにある。 部屋数が限られているのでここに宿泊するのはかなり前から予約が必要だと思う。 ビレッジに泊まりたいならテントを背負ってきた方が無難。 ビレッジのキャンプ場は5カ所。 予約を取るところ、とらないところ様々なので各自確認して欲しい。 キャンプ場はビレッジ以外にも数カ所ある。 ハイカントリーの施設は冬は閉鎖されるのを忘れずに。 園外のゲートシティ、エルポータルやフィッシュキャンプなどにロッジやキャンプ場の設備がある。 園内が満室だった場合はこちらもあたってみよう。

 ヨセミテ最大のネックは食事。 この広い園内に食事の施設はほとんどない。 ヨセミテビレッジでたいていのことは用が足りるが、ヨセミテに来て1泊だけというのは考えにくいので、だんだん変化がなくなっていく。 食事のことを考えると園外のゲートシティに泊まった方がいろいろ選べるかも知れない。 園内のグロッサリーストアの品揃えは、ビレッジを除くと大したことない。 しかし、その中でも「キャロットスティック」は結構良かった。

 ヨセミテの不満は道が少ないこと。 あれだけ広い敷地を持っていながら、車でアクセスできるところはごく一部である。 トレイルの途中でビバークする準備と覚悟を持って山に入らないと、真のヨセミテを堪能できないと思う。 それと道が環状になっていないので、同じ道を行ったり来たりしなければならない。 ハイカントリーやワウォナへの行き帰りに同じ道を通らなければならず、もう少し変化が欲しいところだ。 自分自身でできることとして、公園西口から入り、タイオガやワウォナへ抜けるようなコースにする工夫が必要だ。

 約2600kuの敷地を持つ巨大な公園を訪れるのに一泊ではとても物足りない。 紹介文には載せなかったが、新緑の季節であればツオルムメドウの緑なども捨てがたい。 そう考えるとパックツアーのオプションなどにあるサンフランシスコからの日帰りツアーは、ヨセミテのどこへ行って、何を見るのだろう? 

 

トータルおすすめ度・・・★★★★☆

 

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