グースネック州立公園・ナチュラルブリッジ国立記念物 |
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latest approach in Oct. 99 |
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グースネック州立公園といえば |
グースネック州立公園といえばやはり名前の通り「ガチョウの首」のように曲がった川でしょう。 どうやって出来のかは分からないけど、とにかくこの曲がり方はすごい! ここで見るのはこの川しかないけど、タダだし、ものすごい静かなので観光客の多かった所にうんざりしている人にはお勧め。 ピクニックテーブルやバーベキューグリルもちゃんとある。 キャニオンランド国立公園の方でも同じような曲がりくねった川を見るところがあるけど、向こうはお金がかかるからね・・・


冒険野郎Hのおすすめ |
UT-261
UT-261はユタ州の州道261号線です。 ユタ州南部のナチュラルブリッジ国立記念物とさらに南のメキシカンハットを結んでいる。 このページで紹介した二つの公園をちょうど結ぶ形で走っている、地図の上では普通の道路です。 が、実際に走ってみると全然普通じゃない。 特にメキシカンハットの方から北上するとよく分かる。
グースネック州立公園を出てUT-261を北上。 5マイルくらいは普通に走れる。 が、そのうちグランドキャニオンの壁のようなものが行く手を邪魔をして先が見えない。 「あっ」と思ったときには遅かった。 そう、この道はこのグランドキャニオンの壁のような所を登っていく道だったのだ。 壁にへばりついて走る区間は約5q。 その間は砂利道で、カーブもきつい。 ガードレールもないので、ヘタをすれば下へ真っ逆さまだ。 こんな所でも地元の人はお構いなし。 恐る恐る走っている俺らを横目に、砂埃をあげて余裕で追い越していく・・・
ガードレールがないので、運転に自信のない人は避けた方がいい。 道が狭いので、キャンピングカーやボートを引っ張っている人にも向かない。 そして明かりもないので夜に走るのもやめた方がいいだろう。 砂利道なので後輪駆動のハイパワー車に乗っている人も注意が必要。 ドリフトに失敗したら命はないだろう。
ここを越えると、何事もなかったような平穏な道がナチュラルブリッジへと続く。 全部で30マイル足らずの道だが、1時間はかかると見た方がいい。
気候は乾燥していて、夏は暑いだろう。 春・秋は、日中、日が射しているときは暖かく、半袖でも十分過ごせるくらいだが、朝晩はそれなりに冷え込む。 冬は雪が降ることもあるらしい。

ナチュラルブリッジ国立記念物 |
ナチュラルブリッジ国立記念物といえばここも名前の通り自然が作った橋がメインだ。 この公園のナチュラルブリッジは全部で3つ。 園内は一方通行になっていて3つ順番に見ることになる。 また、園内の道路からちょっとしたトレイルがついていて、橋をより近くで見れるようになっている。
はじめの二つは「ふ〜ん、こんなもんか」という感じだ。 ただ、橋というよりは岩に穴があいただけという感じも拭えない。 が、しかし、最後の一つはすごい。 これは見るに値する。 ぜひともトレイルを歩いて近くへ行って大きさを実感してほしい。 形もパーフェクト。 「これぞナチュラルブリッジ」というお手本のようだ。 もっと綺麗な写真をアップさせてもいいのだが、それは現地へ行ってのお楽しみ。
この公園は日本での知名度も低いし、最近の「地球の歩き方・アメリカの国立公園編」にも載らなくなった。 確かにここだけを見に来るにはロスが多いが、グランドサークル内の他の公園との予定をなんとか工面して来てみてください。


宿泊・食事・その他 |
公園内に宿泊施設があるのはナチュラルブリッジだけ。 しかもキャンプ場のみ。 モーテルは20マイル西のFry Canyonか、40マイル東のBlanding、同じく40マイル南のMexican Hatになる。 ガソリンや食料品もそれらの街の中にしかない。 思った以上に何もないところなので注意が必要。
グースネック州立公園は日帰り専用。 メキシカンハットからほど近いので宿泊や食料調達はそこが便利だろう。