シェナンドア国立公園・ブルーリッジパークウェイグレートスモーキーマウンテン国立公園バージニア州・ノースキャロライナ州・テネシー州 |
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latest approach in Oct. 99
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といえば・・・by Gブルーリッジパークウェイといえば秋の紅葉でしょう。 山が丸ごと赤や黄色になっています。 ブルーリッジパークウェイは全長約750q。 その間、ず〜っと山道で、ず〜っと紅葉してます。 時折、眼下が開けて下を臨むと、山伝いに平野のほう遙か遠くまで紅葉してます。 750qというと東京から岡山までの距離に相当しますでしょうか? その間、ずっと紅葉を楽しめます。 途中、何カ所も駐車場があって景色を楽しめるようになっていますし、車を運転しながらでもフロントガラスに入ってくる景色には目を見張るものがあります。 山道といっても箱根のようなつづら道が続いているわけでもなく、アップダウンが特に激しいわけでもなく、道幅が極端に狭いわけでもありません。 ごく普通に運転できます。 またパークウェイは商業用のトラックは走行禁止なのでダンプカーとかもいません。 ここへ来るならぜひ10月中旬の秋の紅葉の季節にしてください。
宿泊施設はグレートスモーキーマウンテン国立公園以外に設置されている。 グレートスモーキーマウンテン国立公園は中央にUS-441が貫いていて、観光客の他にノースキャロライナ州とテネシー州を通り抜けようとする一般客も通る。 なので、主要道沿いには何の施設もない代わりに入園料も取っていない。 シェナンドア国立公園とブルーリッジパークウェイにはロッジがある。 たいていは春から秋までだが通年営業しているところもある。 また、これらの公園からはずれてもいいと考えるなら近郊の街に泊まる手もある。 I-81と併走している区間とアッシュビル近郊なら容易に見つけられるだろう。 それ以外の区間はちょっと難しいか。 食事の手配も難しい。 公園内にレストランを併設している所もあるが、軽食だけであったり、ちょっとした食料品をおいてあるだけの所もある。 この公園を訪れるのなら日帰りであっても最低1食分の食料を用意しておくのが望ましい。 一番心配なのがガソリン。 山道は山道なので平坦地よりもガソリンの消費量が多いのは当然。 そのわりにガソリンスタンドの数が少ない。 ガイドマップにガソリンスタンドの場所とマイルポスト(距離表示)が記されている。 次のガソリンスタンドまでの距離とガソリン残量には常に気をつけていないと大変なことになる。 車の選択にも気をつけた方がいい。 パークウェイの制限速度は35マイル(約55km/h)。 平均して35マイル出すには小排気量の車ではつらいだろう。 スピードを出すことを勧めている訳ではないが、エンジンにも余裕があった方がいいことは確かなので排気量3000t以上の車をすすめる。 上り下りも多いので、エンジンブレーキを効果的に使おう。 実際、ここを縦断している人はアメリカ人でも少ないだろう。 1000qを走破するには最低でも2日はかかる。 時間のない現代日本人にとっては無理かもしれない。 でも、シェナンドア国立公園だけならワシントンDCから日帰りできる。 ワシントンDCの人工的な街並みに飽きたら自然を見に行くのも悪くない。 山盛りの紅葉は日本では到底見られないだろう。
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シェナンドア公立公園はバージニア州、ブルーリッジパークウェイはバージニア州とノースキャロライナ州、グレートスモーキーマウンテン国立公園はノースキャロライナ州とテネシー州にまたがって広がっている。 これらの地域は一本の道でつながっており、北はバージニア州フロントロイヤルから南はテネシー州ノックスビルまで総延長は約1000q。 日本的に考えれば途方もない距離である。 日本での知名度はこれら3つを束にしてもグランドサークル内の国立公園におよびもしないだろう。 それに比例してか、日本からアクセスするにも少々大変である。 シェナンドア国立公園北口に接するフロントロイヤルはワシントンDCから約100q。 グレートスモーキーマウンテン国立公園はノックスビルから約80q。 ブルーリッジパークウェイの中心都市は、強いて言えばノースキャロライナ州アッシュビル。 ワシントンDCへは日本からの直行便がある。 ノックスビル・アッシュビルへはデルタ航空のアトランタ乗り換えが便利。 これらの公園を訪れるのに車なしでは考えられない。 ツアーバスが公園内を走っているのを見かけたが、ここは自分で走ってこそ良さが分かるところである。
冒険野郎Hのおすすめキャンピング シェナンドア国立公園からグレートスモーキー国立公園まで(またはその逆)縦断しようとするならば、必ずどこかで1泊以上するようになるはず。 近くの街で泊まったり、公園内でロッジングという手もないではないが、ここは一つキャンピングにチャレンジしてみてはどうだろうか? グレートスモーキーマウンテン国立公園には気軽に泊まれるキャンプ場がなさそうだが、ここを縦断するならたいていはブルーリッジパークウェイの区間で泊まりを考えることになるだろう。 ブルーリッジパークウェイで主なキャンプ場は9カ所。 キャンプ場は5月1日から10月中旬までオープンしていると言われているが天候が全てを左右する。 テントサイトは1サイト大人2人まで$12ドル、4人まで$14。 各サイトにはピクニックテーブルとかまどが備え付けられている。 そして各キャンプ場には飲料水・トイレ・ゴミ捨て場が設けられている。 だがシャワーや洗濯設備はない。 また予約も取らない。 テントサイトならいつも予約の必要ないそうだ。 食料品は街のスーパーマーケットで準備しておくのがベスト。 公園内でも値は張るが一応入手できる。 パークウェイへの出入りは自由なので途中気がついたときに街へ出て購入しておくのがいい。 薪はキャンプ場で売っている。 1束$4。 野外で肉でも焼いてワイルドに食べるのがいいだろう。 この公園を訪れる季節として紅葉の時期が確かにベストだろうが、キャンプするには寒すぎる。 我々は10月24日に泊まったが、寒すぎて他に誰も泊まっている人はいなかった(最低気温は氷点下)。 公園内の日陰では湧き水が写真のようなつららになっていたほど。 夏でも標高が高いので装備には十分気をつけよう。
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