サワロ国立公園 |
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latest approach in Mar. 00 |
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・・・by Hサワロ国立公園といえばやはりサワロサボテンしかないでしょう。 テキサスからカリフォルニアにかけての乾燥地帯では多くのサボテンが見られるが、そのほとんどは丸いウチワサボテンである。 サワロサボテンが見られるのはアリゾナとメキシコの一部と言われている。 昔、漫画で見た「サボテン」のイメージ通りの姿がそこにはある。 それも一つや二つではなく、広い丘一面にサワロサボテンが広がっている。 もちろん、公園内にある植物はサワロサボテンだけでなく、ウチワサボテンやその他の乾燥に強い植物も多い。 また、猛烈に暑くなる気候でありながら野生動物が数多く見られるのも驚きである。 野生動物を見るなら朝早く公園を訪れる必要がある。 秋から春にかけても日中は30℃を越えることも珍しくない。 そんなときは野生動物だって活動したくないだろう。 サワロ国立公園は東と西に分かれている。 時間があるなら両方見ればよいが、どちらかを選ぶなら東がいい。 どちらとも公園内に周回道路とピクニックテーブルが設けられていて、サボテンを見ながらお茶することもできる。 両者の大きな違いは周回道路が東は舗装されているのに対し、西は未舗装。 快適さで東が一歩リードしている。
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アリゾナ州の南部、ツーソンのそばにあり、東と西の二つに分かれている。 日本での知名度はほとんどないが、そこにあるサボテンは、誰もが一度は目にしたことのあるだろう。 日本からのアクセスは比較的楽。 東西ともツーソンの市街から十数マイル。 そのツーソンにも国際空港があるが、日本からだとフライトアクセスが悪い。 そのため、フェニックスからレンタカーというのが一番だろう。 フェニックスから約150マイル、2時間ちょっとだろう。 ツーソンはアメリカ本土で1・2を争うほどの暑い場所。 真夏の気温は40度を越えることもあるので、訪れるなら秋から春の間がいい。
サワロ国立公園には東・西ともビジターセンター以外の施設はない。 だが、そばにツーソンというアリゾナ州第2の都市があるので、宿泊や食事には困らないだろう。 ツーソンはここ数年、観光に力を入れているので、宿泊施設やレストランのグレードもいろいろ選べる。 ツーソン付近を全体的に見ると、砂漠博物館やオールドツーソンといった観光スポットが西側にあるので、サワロ・ウエストの方に行きがちになってしまう。 しかし、西へ行くならサワロ国立公園まで行かなくても、手前の丘の上から視界一面に広がるサワロサボテンを臨むことができてしまう。 フェニックス〜ツーソン間を走るなら、Iー10を利用せず、AZ−79を使えばサワロサボテンの中を走り抜けることができる。 道も悪くないし、時間を気にしないならこちらの方がいいだろう。 サワロ国立公園は、ホワイトサンズ国立記念物、クレーターレイク国立公園と共に、老若男女、また英語が分かる分からないに関わらず楽しめる公園である。 このサワロサボテンは見ているだけで楽しい気分にさせてくれる。 気分転換をしたいときにはもってこいの国立公園だろう。 |
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