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モニュメントバレー
ユタ・アリゾナ州

 

 

latest approach in Oct. 99

 

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モニュメントバレーといえば

・・・by G

 モニュメントバレーといえばそこにある景色そのものでしょう。 US-163から徐々に見えてくるビュートに感動しない人はいないのではないでしょう? この景色こそ、日本では絶対に見れないモニュメントバレー特有のものだと思います。

 そして、ただ漠然とバレーを見るだけでなく、時間の変化に気をつけて見てみよう。 昼間のバレー、太陽が上から照りつけている間は谷の広さが強調されます。 太陽が傾き始めると、ビュートがオレンジ色に変わり、バレーが最高に綺麗になる一瞬です。 バレーの夕暮れはほんの一瞬なのでこのときを逃さないように。

 夜のモニュメントバレーもすごいです。 明かりなんてないからバレー自体は見えません。 けど、空を見ると満点の星空。 乾燥した気候で空気が澄んでいるせいか、これも感動ものです。 この方面に来たら是非夜空を眺めてみてください。

 東の空が明るくなりますと、バレーの新しい朝の始まりです。 まさに大地に日が昇るという感じの日の出もお忘れなく。 モニュメントバレーに来るなら是非とも一泊はしてほしいです。

 ちょっと景色に関係ないけど、モニュメントバレーの藪の中に日本の「まきびし」に似た植物があります。 結構小さいんだけど、その鋭さと威力は抜群。 僕のエアソールに穴をあけ、空気をみんな出してくれました。 みなさんは気をつけてくださいね。

 

 

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食事・宿泊・その他

 モニュメントバレーも宿泊施設が少なくて大変なところである。 園内に併設されているのはキャンプ場だけ。

 そのミッテンキャンプ場はビジターセンターのすぐ横。 朝日を見るには近くて便利。 テントサイトで$10。 シーズンオフは半額になるらしい。 シャワーもあるので、テントを持って冒険野郎している人には十分。 シャワーに25セントが4枚必要になるので、両替を忘れずに。 ビジターセンターは意外と早く閉まる。

 モーテルはUS-163の反対側に一軒、「GOULDING'S LODGE」があるのみ。 このモーテルのロケーションと雰囲気にはかなりのものがあるが、何しろ料金が高い。 8月の末で1部屋$141.70した。 ダブルベッドが二つあるので、1部屋に4人まで泊まれる 予約も入りにくいので、なるべく早めに予約しよう。 レストランとガソリンスタンドも併設しているので便利ではある。 ここがダメだとアリゾナ州側のカイエンタにホリディインをはじめとして何軒か、ユタ側のメキシカンハットに2〜3軒のモーテルがある。 どちらもモニュメントバレーから30マイルほどあり、30〜40分かかる。

 食事は、ビジターセンター内にスナックと売店がある。 以前はゴールディングスロッジのガソリンスタンドで食料品を売っていたのだが、今はスナックに変わってしまっていた。 キャンプを考えている人は他の場所で食糧を確保してから来るように。

 ユタとアリゾナの州境に広がる荒野。 しかし、ただの荒野でないことは有名で、日本でもタバコのCMなどでおなじみである。 映画でも古くは「駅馬車」、最近(?)では「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの舞台にもなったところでもある。

 起点となる都市は強いて言えばアリゾナ州のFLAGSTAFFであろう。 FLAGSTAFFから約170マイル4時間のドライブである。 この辺はグランドキャニオンや、レイク・パウエルなど観光名所が目白押しであるので一体として考えたい。

 夏はかなり暑い。 春・秋も日中、日が出ている間は暖かいが、朝晩の気温差は結構ある。 春・秋に訪れる場合は服装に注意しよう。 冬は雪の降る場合もある。

 ナバホインディアンの居住区域は、アリゾナ州内であっても夏時間を採用している。 グランドキャニオン方面から入ってくる場合、時計を調節する必要がある。

 

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モニュメントバレーといえば

・・・by H

 モニュメントバレーといえばやっぱりバレードライブでしょう。 ビジターセンター横の駐車場にズラリと並んだ申し込みブース。 皆現地のナバホインディアン直営のバレードライブツアーの窓口だ。 10軒くらい同じような窓口が軒を連ねているが、どれに決めようにも決定的な違いがわからない。 とりあえず話を聞くと、ナバホインディアンのツアーに参加すれば、一般車が進入禁止の場所まで行ってくれるとのこと。 最初に話をした人が中学校の時の理科の先生に似ていたのでこの人に頼むことにした(写真中左)。 ナバホの人って結構日本人に似ていて親近感が沸くのは俺だけだろうか?

 バレードライブはかなりの悪路。 普通のレンタカーだとどこかにスタックしそうだからおすすめできない。 ここは一つプロに任せた方が良さそうだ。 しかしプロもかなりオンボロな車。 乗り心地も最悪である。 だが、ナバホ人のガイドは手慣れたもんだ。 運転しながらそれぞれのビュート、メサの名前を教えてくれる。 「右手・左手」に始まり、「象」「スヌーピー」(写真中右 上を向いて寝ているところらしい)「カエル」などまぁ判らなくもないものから、「三姉妹」など苦しいものもあった。

 写真下はビジターセンターのちょうど反対側である。 ここまで来るにはやはりプロに頼んだ方がいい。 こんなところでレンタカーを壊しても修理できるかどうかは不明。 ランクルみたいな車なら大丈夫だろうけど・・・それでもねぇ。 ツアー料金は人数とシーズンによって違うだろうけど、2人で$35,4人で$50だった。 ブースの受付の人と運転手兼ガイドの人が違う場合は、ガイドさんにチップを忘れずに。

 

 

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トータルおすすめ度・・・★★★★☆

 

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