ナッツベリーファーム
カリフォルニア州

 

 

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ナッツベリーファームと言えば

・・・by H

 ナッツベリーファームと言えば木製コースター、ゴーストライダーでしょう。 スタート直後から真っ逆さまに落下していき、その後もスピードは落ちない。 実際は結構長いが、とても短く感じた。

 アメリカのジェットコースターの中ではかなり刺激的な部類に入る。 だが、木製である意味は全く不明。 使っている木材もただの建材なので、どうせ木で作るならもっと雰囲気を出して欲しい。

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宿泊・食事・その他

 ナッツベリーファーム周辺には安い価格帯のモーテルが集中している。 清潔度はそれなりだが、アメリカでも1・2を争うほど宿泊費が安く上がるところである。 ナッツベリーファームやディズニーランドで終日遊びたい人はアナハイムに泊まるのが良いだろう。 特に朝の渋滞を避けられるのは大きい。 その他、ロサンゼルス近郊なら宿泊施設に困ることはない。

 食事は園内への食品の持ち込みを禁止しているので、園内のレストランで食べるか、一時退出して外で食べることになる。 園外に出てすぐにあるチキン料理の店が人気らしい。

 全体の広さもまあまあで、1日あれば十分遊びきることができる。 ただ、内容は「アメリカの豊○園」そのもの。 ゴーストライダーの他、ブーメランやフリーフォールなど、冷静に考えれば日本でも体験できるアトラクションをわざわざアメリカで乗る必要はないと思ってしまう。 ピーナッツのキャラクターはお土産に使われているだけで、アトラクションや園内の雰囲気作りに全く生かされていない構成に疑問を感じる。

 また、新しいアトラクションと同じくらい、昔のアトラクションも目立つ。 それらは今となっては子供だましにもならない。 お客さんもそれを知っていて、行列はゴーストライダーにしかできていなかった。 開園と同時に行列ができるが、時間が経つに連れまばらになっていく。 ゴーストライダーを後回しにするのが効率の良い周り方かも知れない。

 結論として、ナッツベリーファームは幼稚園以下の子供と一緒なら、のんびりとした乗り物が比較的多いので楽しめるかも知れない。 反面、英語が分からないと楽しめないショーばかり。 その両立は日本人に対しては難しいだろう。 その上、強力なライバルが近くにあるので、さらに難しい。

 最後に、駐車場代の$7は絶対に高い!

 ロサンゼルス近郊、アナハイムにあるスヌーピーのキャラクターでおなじみの遊園地。

 ロサンゼルスのダウンタウンから約30マイル。 渋滞していなければ早いが、渋滞していないことの方が少ない。 Iー5は特に渋滞が激しいので、Iー110やIー710を積極的に利用したほうがいい。

 気候的にはロサンゼルスと何ら変わるところはないが、水に濡れることを目的としたアトラクションもあるので、準備をしっかりして出かけた方がいい。

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ナッツベリーファームと言えば

・・・by H

 ナッツベリーファームといえばシアター系アトラクションでしょう。 いわゆるショーというかお芝居である。

 写真上は遊園地の奥の方にひっそりとあるミステリーロッジ。 インディアンの伝説を一人芝居的に見せてくれる。 クライマックスを見逃さないように。

 写真下はカリコサルーンでのお芝居。 観客も巻き込んで繰り広げられるアメリカンコメディは歌とジョークで大盛り上がり。

 最後はワゴンキャンプで行われる、「ワイルドウエストスタントショー」。 こちらもスタントショーと言うよりはジョークの連発で違ったおもしろさになっている。

 ショーの内容は他の遊園地のものと比べてちょっと下品だが、このくらいのレベルが自分にあっていることを実感してしまったのがちょっと悲しい。 ただ、英語とアメリカの日常生活を知らないとジョークが分からないので、普通の日本人にはちょっとなじまないかもしれない。 全体的に15〜20分程度なので、英語を勉強しようとしている人には良い経験だろう。

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トータルおすすめ度・・・★★☆☆☆

 

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