グランドキャニオン国立公園 ノースリム
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latest approach in Oct. 99 |
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・・・by Gグランドキャニオンのノースリムといえばケープロイヤルでしょう。 谷に突き出したこのポイントは朝日を見るのに良し、夕日を見るのにも良しの最高のポイントですね。 普通に谷を見るだけだったら、グランドキャニオンロッジからほど近いブライトエンジェルポイントでもいいけど、車で移動できる冒険野郎なら一番遠いケープロイヤルを目指したい。 夕日を見るためのグッドロケーションはケープロイヤルの駐車場で車を降り、西側の一番の突き当たりまでいく。 そこに柵(写真右上)があるのだが、それをちょっと乗り越えて(失敬)、柵の向こう側の岩棚になっているところが一番。 柵の向こうに柵がないのは当たり前。 柵を越えた時点からは自己責任で行動してね。 日の出を見るなら東側の突き当たりがいい。 日が昇り始めたらやはり西側の突き当たりに行った方が迫力ある景色が見られる(写真右下)。 ケープロイヤルはおすすめではあるが、ノースリムのビレッジからかなり遠い。 車で30分はかかるので、朝日を見るなら真っ暗なうちから出発する必要があるし、夕日を見るなら帰り道が真っ暗になることを覚悟してほしい。 それでも自然のまっただ中を走るので、野生動物を見れるチャンスも生まれる。 自分はラッキーなことに、角を使った牡鹿同士の喧嘩を見ることができた。
ロッキングチェアー こんな贅沢な時間が世の中にあるだろうか・・? 右の写真はグランドキャニオン国立公園ノースリムのグランドキャニオンロッジの風景である。 合計で30脚くらいのロッキングチェアーが屋内と屋外に用意されていて、自由に使うことができる。 人々はロッキングチェアーに揺られながら、谷を眺めたり、会話を楽しんだり、本を読んだりしている。 多くのガイドブックはグランドキャニオンの観光ポイントを教えてくれたり、トレイルの歩き方を指南してくれる。 そう、やろうと思えばやれることはいくらでもあるのだ。 それをあえてしないで、広い谷を一点だけから見つめる。 いや、本を読んでいて谷を全く見ていない人もいる・・・ なんて贅沢なんだ・・・ 冒険野郎として、できるだけお金をかけないで旅行をしようという趣旨に基づき行動している。 なので、いいところに来ても宿泊日数は最低限に押さえられる傾向にある。 だが、たまには思いっきり贅沢してみるのもいいと思う。 いわば、時間の贅沢である。 こうしてロッキングチェアーに揺られている間は全然お金がかからないのだから。 ここはおすすめ度高いですよ。
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アリゾナ州の北側にある、日本で一番知名度のあるアメリカの国立公園。 そのグランドキャニオン国立公園も谷の南側と北側では大きく様相が違う。 かなり観光化された南側とは対称的に、北側は谷の荒々しさを多く残している。 訪れる観光客は南側の10分の1と言われているが、おすすめは北側である。 出発点としてはやはりラスベガスがいいと思う。 ラスベガスからザイオン国立公園を回ってくるルートで265マイル、約5時間半のドライブである。 北側は南側よりも数百メートル標高が高い。 その分、南より夏は涼しく、冬の雪の量も多い。 そのときの気候によって変わるだろうが、10月の中旬から12月初旬までは泊まり客を受け付けなくなり、日帰り専用となる。 12月から翌年の5月くらいの雪が多い時期は完全に閉鎖される。
グランドキャニオンのノースリムといえば南側よりも景色が綺麗なことでしょう。 どことなく殺風景な感じが拭えないサウスリムに比べて、ノースリムの表情豊かなこと。 ビレッジには針葉樹だけでなく広葉樹もあり紅葉、いや黄葉する。 ノースリムに入ってくる際、AZ-67号線をJACOB LAKEから南下してくるわけだが、この道沿いも綺麗である。 エントランスブース直前にある牧草地の緑は春から夏にかけて見事である。 ユタやアリゾナの岩場が多い中で、ここは一種のオアシスである。
グランドキャニオンノースリム公園内の宿泊施設はグランドキャニオンロッジとそれに付随するキャンプ場しかない。 グランドキャニオンロッジはログキャビンと一般的な部屋の2種類がある。 どちらも部屋から谷は見えない。 値段はログキャビンの方が若干高いが雰囲気があり、ビレッジに近い。 普通の部屋はそこいら辺のモーテルと何ら変わるところがなく本当に普通。 こちらには8月の終わりに泊まったことがあり、1部屋税込み$72.11というレシートが残っている。 結構高い。 ログキャビンはそれより高いことになる。 人気が高いので必ず予約が必要(グランドキャニオン国立公園の公式ホームページを参照)。 6月の中旬に予約なしでチャレンジしたことがあったが、玉砕した。 キャンプ場はロッジの隣の森の中にある。 1テントサイト$15。 各サイトはものすごい広さだが、全体のサイト数はかなり少ない。 10月の第2土曜日に余裕をブッこいて予約しないで行ったら危うく泊まれないところだった。 テントで泊まる際も予約した方がいい。 予約先はロッジと同じ。 宿泊施設が確保できなかった場合は来た道をずっと戻ることになる。 一番近いキャンプ場はエントランスブースの手前2qの森の中にある。 モーテルとなるとJACOB LAKEまで戻らねばならない。 ここのモーテルの方がグランドキャニオンロッジよりも安いが、谷から1時間半はかかる。 夕日や朝日を見ようとするなら相当な努力が必要。 JACOB LAKEにも食料品やガソリンが売られているので便利は便利。 公園内のガソリンスタンドはフルサービスだからガソリンならここで入れた方がいい。 KANABからPAGEにつながっているUS-89Aの道沿いには左の写真のような屋台のお土産屋を時々見かける。 インディアンジュエリーやシルバーアクセサリーに興味のある人は寄ってみて。 コロラド川にかかる橋のたもとには、いつも最低5軒はお土産屋が出ている。 まとめ買いをすればおまけしてくれるところが多い。 |
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