カールズバッド洞穴国立公園 |
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latest approach in Jun. 99 |
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といえば・・・by Hカールズバッド洞穴国立公園と言えば鍾乳石の大群でしょう。 地下200mのところでひっそりと育まれた鍾乳石には大地の神秘をひしひしと感じる。 洞穴の入り方は2通り。
入口から歩いて下りれば洞穴の大きさを実感できる。 道はしっかり整備され、手すりも完備されているので普通に歩ける。 中は光が届かないところが大部分。 コースの要所にはライトがついているが、目の悪い人や暗いのが不安な人は懐中電灯が必要。 コースは下のエレベーター入口まで小一時間。 時間のない人、歩くのがおっくうな人、体力に自信のない人はエレベーターがいいだろう。 また、洞窟の入口は公園閉園よりも先に閉められるので、公園の閉園間際に入園するとエレベーターでしか下りられない。 自分の足で歩いて下りようと思っている人は早めに来ること。 洞穴は下におりてからが本番。 大小さまざまな鍾乳石がある。 ここからはほぼ平坦で苦労なく見て回ることができる。 ただ、中は相当広い。 洞穴を歩いて下りるだけで体力を使ってしまった人は、エレベーターの横に休憩所があるから、一休みしてから歩き始めた方がいい。 帰りは全員エレベーターで上がってくることになる。 鍾乳石が乱立する中で、面白いものもいくつかある。 右は「ライオンのしっぽ」という題が付いていた。 もっとすごいものもあるので、捜してみよう。
公園内には宿泊施設は一切ない。 だが、公園入口のホワイツシティにモーテルが数軒。 20マイル先のカールズバッドにはたいていの全米フランチャイズモーテルがある。 公園とカールズバッドまでは30分ほどなので、宿泊はカールズバッドまで行くのが良い。 食事は地下の休憩所にサンドイッチ程度の軽食がある。 それ以外は公園外のホワイツシティかカールズバッドまで行くことになる。 鍾乳石とコウモリの飛翔で二度楽しめる公園だが、それ以外にすることがない。 一応ちょっとしたドライブコースがあるが、ほんのちょっとだし、6月〜9月までは洞穴内との温度差で外に立っていられない。 洞穴内を見終わってから日没まで時間があるとどうして良いか分からなくなる。 それを避けるために、先に洞穴を見ておいて、一度カールズバッドへもどるか、隣のグァダルーペ国立公園を見てから、日没時にまた戻ってくる。 もしくは閉園2時間くらい前から行って、洞穴とコウモリの飛翔を同時に見た方がいい。 実際、現地で時間が中途半端になった場合は迷わずカールズバッド市内へ帰って出直した方がいい。 コウモリの飛翔を見てから帰途につけば、当然道は真っ暗。 カールズバッドまでの間、街灯はほとんどないので運転には注意。
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ニューメキシコ州の南部、テキサス州境に近いところにある世界最大級の洞穴。 世界最大ではなくなったようだが、カールズバッドにもまだまだ未知の秘められた部分もあるようだ。 これだけ大きな洞穴なのにアクセスの良いことは群を抜いている。 世界遺産にも登録されている名所である。 日本からのアクセスは悪い。 カールズバッドには小さな空港しかなく、定期旅客便は運行されていない。 なので、テキサス州エルパソか、ミッドランド・オデッサ空港を利用することになる。 日本からテキサス州の小都市へのアクセスは最悪で、時差で一日の時間が伸びたとしてもその日のうちにカールズバッドにはいることはまず無理。 時間に余裕を持ったスケジュールを組もう。 エルパソからは177マイル、ミッドランドからは163マイル。 洞穴の中は一年中同じような気候で、ひんやりした感じだ。 長袖を一枚着ていれば寒くはないが、中に5〜6時間もいるつもりだったら上着の一枚でも持ってきた方がいい。
といえば・・・by Tカールズバッド洞穴国立公園といえばコウモリだろうな。 20万羽とも100万羽とも言われるコウモリの大群が夏の夕暮れ、メキシコ方面へ向かって一斉に飛び立つ。 飛び去っていく姿は鳥のように見えるが、洞穴の入口で渦巻いて飛んでいる様はまさにコウモリ。 日没前から上の洞穴入口で待っていればレンジャーがコウモリについて講義してくれる。 彼らも慣れたもんで、聞いていると面白い。 英語が分かるなら最初から見ることを勧める。 レンジャーがしつこいくらい「カメラのフラッシュ撮影禁止」を言うので、手間をかけさせないように。 どうせフラッシュなんて届きはしない。
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